2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧
草刈り作業を効率的に行うため、最終兵器を導入。 たまたま近所で見つけた中古の乗用草刈機。 思い切ってフンパツし、こちらを購入。 筑水キャニコム製の、その名も「草刈機まさお」!!!!!! 福岡県うきは市にあるこの農業機械製造会社は、このほかにも…
刈り払い機でも、エンジン芝刈り機でも手に負えなかったススキの株。 いざ根絶作戦! まずはススキの茎や穂を刈る。そして古くて捨ててもいいくらいのチップソーを刈り払い機にセットし、株の周囲と土を一緒に削って株だけにする。 小さくて根が浅めの株は刈…
刈り払い機では手に負えない、おびただしい数のススキや雑草。 ならばエンジン芝刈り機で対処してみよう。 エンジンで自走できて、刈った草をサイドに排出でき、刈り幅が50cm近くある物ということで、こちら。 自走式 エンジン芝刈り機 LMC-460KZ (KOHLER製 …
我が家が更地の時はこんな風景だった。 この土地と巡り会った11月は、枯れてはいるが人の背丈より高いススキが至るところに群生。 東京に住む地主さんが時たま来ては少しずつススキを刈ってくれていたようだが、それ以外の雑草もビッシリ。 そして、土地を買…
研磨作業にはランダムオービットサンダ。 現在は3.0Ahのモデルのみのため、本体のみを購入。 回転数はコード付きのAC機と同等で、結構パワーはあり低重心でコンパクトに作られている。 グリップは握りやすいエルゴノミックデザインを採用、とメーカーカタロ…
マキタの充電式ブロワ。 これも様々なシーンで活躍してくれる。 コード付きのブロワは作業範囲が非常に限られ、コード自体も邪魔。 パワーはエンジン式の物に比べると確かに弱いものの、作業の種類によっては小型で軽量なこちらで十分という場面も多い。 丸…